
Go bowling
7月26日(水)7:30pm~博多スターレーンで行いますボーリング大会へのお申込みを頂き、誠にありがとうございます。
7月26日(水)7:30pm~博多スターレーンで行いますボーリング大会へのお申込みを頂き、誠にありがとうございます。
Sorry?(⤴)とお尻上がりで聞き返します。 この一言で「すみません、もう一度お願いできますか?」と言っていることになります。
イメージを浮かべて、自分が使う日本語で覚えたほうがリアルで残りますね。 I often go to Hakata Cross You. わたし/よく/行くんよ/博多クロスユーに
英語は、最後まで一言一句聞き取れないとコミュニケーションが取れないわけではありません。 言いたいことは、いつも頭の3語くらいです。 全部聞き取れないと~と思わず、音読をしながら英語のリズム感を身に着けていけば、大事な頭を聞き逃さなくなります。
覚え方によって、簡単に、より忘れないようにできます。 何事も、無機質なものは忘れやすいです。そこに感情がないから。 暗記はすべてイメージを描いて、感情を動かすようにしましょう。
リスニングが意味があるのは、内容がわかっているものを聴いて、頭の中で思い出を振り返るからです。 内容が分からないものをいくら聞いてもただのBGM.
テキストで学んだ表現を、わざとフリートークで使うようにしてみてください。 わざとです←ここポイント♪ 頻度を表す副詞hardly ever(めったに~ない)を習ったら、hardly everを使って自分のことを話すようにするのです。
英語は5文型に当てはめて話す、組み立て式の言葉です。 シンプルな単語でいいので、ばっちり5文型(特に3文型)に当てはめて話せば、ほとんどのことが言えます。 そこで、品詞の意識をもつと、文章を作りやすくなりますよ。
反復→無意識に身体が反応。 これ、英語も同じですね。 反復はすごいよ♪
どんな人が話そうとも、この5文型に当てはまります。 逆に言うと、英語は、この5つしか文の型がないのです。 だから、英語は簡単な言語だといわれています。 それに、日常会話はこのうちSV、SVC、SVOの3つで大丈夫!