日本はおそらく明治時代の文明開化から、ずっと英語ブームです。
ずっとできるようになりたいのに、できないもの。
たどり着きたいのに、たどり着けないもの。
でも、なぜこんなに長らく「英語を話せる」こと自体が目的になっているのでしょう?
本当は、英語で何を話すか、何をするかの方が、何倍も大事です。
英語は、ただのツールにすぎないのです。
でも、日本では、英語を話すという世界がほど遠すぎて、英語を話すことが、なかば夢物語のように語られ、それ自体がゴールになっている気がします。
明治時代から、その英語に対する距離感は、時代の経過ほどは縮まっていないような(笑)
だからこそ、英語はネイティブに習わなくちゃという風潮が、まだ大きいのだと思います。
でも、初心者・初級者には、ネイティブ講師は早すぎます。
TOEICも早すぎます。
理由は、体験レッスンにお越しください。
ご説明いたします(笑)