音読が良いのは、英語のリズムをそのまま身体に入れられるからです。
いくら文章があっていても、強弱のリズムで声に出さなければ、通じないのです。
Hakata Cross Youでは、いま、フォニックスの発音練習のときに、stress(アクセント)の位置に印をつけて練習しています。
この強弱を意識していないことこそ、日本人の英語が通じない最大の原因だと思います。
日本語にはない強弱のリズムは、どうしたら体得できるのでしょう?
音読を1日20回以上、慣れてきたら30回以上やってください。
勝手に身につきます。
そもそも、英語は強弱をつけたほうが喋りやすいようにできていることば。
だから、真似してたら、勝手に身につきます。
これ、ホント。