shadowing

shadowingは聞いた英語を脳に通して口から出すという全身運動で、まさに実際に英語を話す疑似体験です。

shadowingはついていければ終わりではなく、感情を入れて映像を描きながら言えるようになるのがゴールです。

棒読みのshadowingは感情が入っていません。

まずはついていけるようになるのが第一歩だし、そこまでいければもう近いです。

感情が入れられないという方は、もう一度会話のイメージを取るのに精読してみてください。

イメージを描いて、またtryしてみてくださいね。

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