英語になっている日本語

夏に圧倒的に消費する回数が上がるのが、ずばりYAKINIKU!

焼肉って、外国ではKOREAN BBQの名前が知られています。

韓国の焼肉も美味しいけど、日本の焼肉と違うから、YAKINIKUも別で通じるようになるといいな。

日本の焼肉はやっぱ和牛だし、カジュアルに家で食べるBarbecueよりも、ちょっと高級感あってとっておき感をもって食べるのがYAKINIKU(あたしだけ?)な気がするので、KAEDAMA(ラーメンの替玉)と同じく、英語に訳すと雰囲気がなんか違うなあと思うもののひとつ。

noodle refillと言うと、麺のお替りであることはわかるけど、なんかおまけっぽい。

「替玉」は脇役にあらず、一杯目とは違う意味でメインメニューなのに、そこが伝わらないから博多っ子としてはKAEDAMAでお願いしたい(笑)

日本語のまま英語で通じるものにはこんなものがありますよ。

sushi, sashimi, tempura, sukiyaki, tofu, daikon, miso, ramen, teriyaki, sake, karate, geisha, fujiyama などなど色々あります。

正直、日本人はFujiyamaじゃなくて、Fujisanっていうぞって突っ込みたくなりますが、これらそのまま英語で通じます。

ちなみに、私は大東園の焼肉がばり大好き!!!

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