英語になっている日本語
日本語のまま英語で通じるものにはこんなものがありますよ。 sushi, sashimi, tempura, sukiyaki, tofu, daikon, miso, ramen, teriyaki, sake, karate, geisha, fujiyama などなど色々あります。
日本語のまま英語で通じるものにはこんなものがありますよ。 sushi, sashimi, tempura, sukiyaki, tofu, daikon, miso, ramen, teriyaki, sake, karate, geisha, fujiyama などなど色々あります。
夏の風物詩、蝉、高校野球、ビアガーデン、花火、ビール、ビール、ビール・・・・ 蝉の泣き声も静かになってきて、高校野球も終わったし、夏が終わりそうでどうしよう。。。
同窓会は、reunionと言います。 「re」はrecycle(リサイクル)のreなので、「再び」ということですね。 「union」は、「団結、結合体」を指します。 労働組合のことをlabor unionと言いますよ。
mentorに会う時は、恥ずかしくない自分で会いたいというのがあります。 deserve「〜に値する、ふさわしい」という意味の動詞。 You deserve it. 「あなたはそれにふさわしいよ。」
日常会話には、高校文法はいらないけれど、中学文法はいりますよ。 文法に苦手意識がある方も、絶対払拭できます。 やりだすと楽しいんですよ。
お盆といえば、お坊さん。 うちでは毎年お坊さんが来るし、一休さんに出てくる「しんえもんさん」は初恋の人だし、仏教高校だったので担任がお坊さんだったし、仏教の授業あったし、お坊さんは身近でした。
講師をさせて頂く中で心がけていること、 生徒さんが出した答えは間違っていたら訂正はしますが、否定はしないこと。 これが、なかなかちゃんとできないですが、心がけたいと思っています。
距離が近いという意味のclose(sは濁りません)が使えます。 きわどい(接戦の)試合 close game など。 もうちょっとで電柱にぶつかりそうだったときとか、
「ぎりぎり」にはいろいろありますよね。 「ぎりぎり間に合う」 just in time が使えます。
わたくし、旅は大好きなのですが、旅の手配・準備、なんでもたいていギリギリになってするタイプ。 物事を「ギリギリになるまで何もしない」と言いたいとき、 I leave the trip preparation until the last minute.